広告スペース

それでも、生きてゆく 9話 あらすじ

9月1日放送の「それでも、生きてゆく」9話のあらすじをご紹介します。
ネタバレを避けたい方は読まないでください。

洋貴が、千葉から双葉を車で家に送ろうとしている頃、
釣り船屋『ふかみ』では激しい言争いが繰り広げられていた。
双葉を求めて訪ねて来た文哉と、
息子の嫁と孫を守ろうとする響子が争っていたのだ。

文哉を殴り倒した響子は、どうして亜季だったのかと聞く。
文哉はふらふらと立ち上がりながら、
「たまたま道で会った、誰でもよかった」と言って出て行ってしまう。

響子からの連絡で洋貴と双葉は急いで『ふかみ』に戻って来た。
意外にも落ち着いている様子の響子に安堵した洋貴は、
双葉を遠山家へ送って行く事に。

一方、警察署で聴取を受けていた三崎駿輔は
文哉を逮捕して欲しいと懇願していた。
だが、駿輔が留守にしている遠山家に
『ふかみ』を出た文哉が訪ねていようとは思ってもいなかった。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © なんくるなるさ All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。